
制限時間100分でSEXしないと脱出できないマジックミラー号に、絶対にヤってはイケない関係の2人を閉じ込めたら…禁断のSEXをしてしまうのか!?【マジックミラー号25周年記念作品】

| 商品発売日 | 2022-03-09 10:11:00 |
| 収録時間 | 238分 |
| 監督 | レミレミ・ニューワールド |
| シリーズ | マジックミラー号からの脱出 |
| メーカー | SODクリエイト |
| レーベル | マジックミラー号 |
| ジャンル | ハイビジョン ナンパ 巨乳 盗撮・のぞき 女子大生 素人 |
| 品番 | 1sdmm00103 |

マジックミラー号25周年で飛び出した禁断のゲーム企画!
マジックミラー号が25周年ということで、SODクオリティの記念作品。
今作は、単なる覗き見AVじゃない。なんと**「100分以内にSEXしないと脱出できない」**という、脱出ゲーム的ルールがあるというブッ飛び設定。
しかも出演者は4組の素人カップル。
男女ともに“絶対にヤッてはいけない関係”で、友達同士・同級生・元カノ系など、微妙な距離感がすでにエロい。
視聴開始直後から「え、この二人マジで素人じゃん…」って感じのぎこちなさ。
でも、それが逆にリアルで、マジックミラー号の持つ“非日常×密室×覗かれてる感”がエロスを何倍にも増幅してくれる。
レビューでも「設定が面白い」「シチュエーションが上手いこと効いてた」と評価されていて、
記念作にふさわしい一本だと感じました。

素人ならではの初々しい雰囲気がクセになる
出演している女性陣は、全体的に**“素人感”**がしっかり残ってて、これがとにかく抜ける。
レビューでも「素人っぽくて良い」「普通っぽさが逆にリアルでエロい」「見かけない顔ぶれで新鮮だった」といった声が多かったです。
特に印象的だったのが、2組目のカップル。女の子の照れ笑いがめちゃくちゃ可愛くて、
「イケる?」「どうしよっか…」みたいな会話がリアルすぎて、グイグイ引き込まれる。
さらに、4組目の子は胸が小さめのAカップくらいというレビューもありましたが、
逆にそういう「ナチュラルな子」が好きな人にはストライクかもしれませんね。
全体としては“女優レベル”というより、“そこに居そうな普通の子たち”って感じで、
過剰演技のない自然体なやり取りにグッと来ました。

SEXまでの葛藤とリアルな空気感がエロい
今作の肝は、“ヤる前の間”です。
セックスに至るまでのやり取り、空気の変化、緊張感…すべてが演出ではなく、リアル。
「無言の間」「目線の交錯」「軽い手の触れ合い」
こういう些細なシーンが1人の視聴者としてたまらなかったですね。
レビューでも「時間が進むにつれて空気が変わっていくのが面白い」「葛藤の描写が良かった」など、
SEXに至るまでの過程を楽しんでいる人が多く、シチュエーション重視派には刺さる内容です。
演出側もわかっていて、プレイそのものよりも**“空気の変化”と“スイッチが入る瞬間”**を逃さず丁寧に拾っているのがよかったです。

プレイ内容は控えめながら生々しさ全開
実際のプレイ自体は、過激な乱交や連続プレイというよりは、
“ひとつのセックス”を丁寧に見せる構成です。
例えば1組目のカップルでは、ぎこちないキスから徐々に服を脱がせていって、
ゆっくりと挿入していく流れが描かれていて、無理に盛り上げる感じじゃないんです。
レビューでも「プレイ内容は濃厚というより淡めだけど、それが逆に良い」「視点やカメラワークにもう少しバリエーションがあればもっと良かった」という意見があって、
確かに固定カメラ中心の撮影は、没入感と引き換えに多少の物足りなさもありました。
でも、それを補って余りあるのがセックスに至るまでの人間ドラマ感。
企画モノでここまで感情移入できたのは久々かもしれません。
女優のレベルや演技についての声もリアル
女優のレベルについては、評価が分かれていました。
あるレビューでは「出演してる子のレベルは平均並み」との声もあり、
容姿やスタイルに過度な期待をするタイプの人には少し物足りないかもしれません。
ですが、「素人感が大事」「見た目よりも空気感」「リアルな女の子とのセックスが観たい」という人にとっては、
むしろ過剰な女優感がない今作のほうが刺さる可能性は高いと思います。
特に4組中、2組目と3組目に好意的な声が集まっており、
「2人目の子が良かった」「3人目の女の子がちょっとハーフっぽくて可愛かった」など、
観る人によって“推し”が分かれるのも、この作品の楽しみ方のひとつですね。


ストーリー・設定の評価も高い記念作品
25周年という記念作にふさわしく、
レビュー全体では「ストーリーが面白い」「設定が上手くハマっていた」との声も多く見られました。
中には「マジックミラー号初体験だったけど満足した」「こういう脱出系企画はもっと観たい」という人もいて、
記念作品としてだけでなく、シリーズファンの入り口としてもかなり優秀な出来です。
「4組すべてが違うタイプで楽しめた」
「素人とは思えない雰囲気の良さ」
「羞恥と葛藤の演出が絶妙だった」など、視聴後の満足感は高い部類に入ると思います。







まとめ:リアルでエロい“間”を楽しむ1本
総じて、今作は過激なプレイや絶頂シーンで抜くAVではなく、
“リアルで照れくさいSEXまでの過程”を楽しむという、ちょっと上級者向けの一本だと思いました。
素人っぽい女の子たちが、緊張しながらも気持ちよくなっていく姿。
会話の中にある恥じらい、戸惑い、そして最後の快感――
マジックミラー号だからこそ実現できた**“日常と非日常の狭間”**にあるエロスが、しっかりと描かれていました。
派手さはないけれど、見れば見るほどジワジワと効いてくるタイプの名作。
素人好き・シチュエーション重視派の方は、ぜひチェックしてほしいです!

